事例のご紹介

弊社フジミノ建設にて施工させていただきました住宅事例の一部をご紹介させていただきます。

自由設計 建築例

建売 建築例

耐震等級3 住宅

耐震等級とは・・・

平成12年に制定された品確法では、建築主の人が、耐震性を判断する目安となるように3段階の耐震等級が表示されました。等級1が基準法と同じです。そして、等級2、等級3となるほど建物の耐震性は高くなります。

耐震等級の目安
等級1

数百年に一度発生する地震(東京では震度6強から震度7程度)の地震力に対して倒壊、崩壊せず、数十年に一度発生する地震(東京では震度5強程度)の地震力に対して損傷しない程度(基準法同法)

等級2

上記の地震力の1.25倍の地震に対抗できる

等級3

上記の地震力の1.5倍の地震に対抗できる

耐震等級3_住宅

耐震等級3_住宅

ハイブリッド工法住宅

木造在来軸組工法の通し柱、化粧梁の仕口の部分に金物を取り入れて断面欠損を少なくして、なおかつ耐震性能をアップさせた、画期的な工法です。

ハイブリッド工法住宅

ハイブリッド工法住宅

工法プレゼンボード

工法プレゼンボード

スライド襖

仏間の開き襖を内部に収納できる襖です。
仏間って別に襖が無くても良いのですが、あれば何かと重宝ですし、けれども両開き襖では邪魔になるし・・・そんな時にこのスライド襖がおすすめです。

両開き襖閉めた状態

両開き襖閉めた状態

両開き襖開いた状態

両開き襖開いた状態

両開き襖収納した時

両開き襖収納した時

蔵(収納)がある家

日本の戸建住宅の床面積は、いまや欧米と比較しても引けをとらない水準に達しているといわれていますが、なかなかゆとりを実感できない。原因のひとつが物があふれて使える広さがないからです。そうした問題を解決し暮らしを広く楽しめる空間を蔵(収納)と呼んでいます。
①1階と2階の間に蔵(収納)を設置
②1階の部分に蔵(収納)を設置
③2階の上に蔵(収納)を設置(ロフトともいいます。)

蔵(収納)がある家

蔵(収納)がある家

蔵(収納)がある家

蔵(収納)がある家

蔵(収納)がある家

蔵(収納)がある家

外壁モルタル塗の通気工法

モルタル塗も通気を設けることで、外壁の耐久性が向上します。また下地材にダイライトを張ることで、耐火性も向上します。

外壁モルタル塗の通気工法

外壁モルタル塗の通気工法

外断熱・太陽光発電・オール電化住宅

外断熱は断熱性能が高いネオマフォームを使用しています。(高気密住宅) 換気系統は熱交換器を使用。太陽光で発電した電気を売電できるエコ住宅です。

エコ住宅

エコ住宅

エコウィル分譲住宅

この分譲地には、エコウィル・床暖房・ミストサウナ(東京ガス)を標準装備して販売。 エコウィルとは、ガスの力を使ってお湯を沸かすだけでなく、一緒に電気も作るという省エネ設備(コージェネレーションシステム)の一つ。ガスというエネルギー源から電気と熱という二つのエネルギーを作り出すシステムの一つ。小型ガスエンジン発電。

エコウィル分譲住宅

エコウィル分譲住宅

ホームエレベーター付住宅

ホームエレベーターを設置することで、日常生活をラクにするだけでなく、ライフステージの変化といった先々のことまで。将来に向けて、住まいの安全性や可変性を考えておくことも必要だと思います。

ホームエレベーター付住宅

ホームエレベーター付住宅

①伝統的な書院造り

格式を意識した高級な住宅建築様式。一般的には、床の間などのある座敷を指すことがあるが、厳密には、武家住宅の建物全体の様式のことである。建築様式としての定義はまだ定まってはいない。

伝統的な書院造

伝統的な書院造

②茶室水屋

水屋とは、茶室に付随する、点前や茶事のための準備をしたり、片付けをしたり、器物を納める場所です。水遣、水舎、水谷とも書き、勝手ともいいます。

茶室水屋

茶室水屋

集合住宅

集合住宅(賃貸住宅)は長期に渡って安定した収益を上げることが大切です。
そのために入居される方にとって使い勝手が良く快適な空間を提供する必要があります。
弊社はその地域に合った住宅、例えばメゾネット型のアパートなどもご提案させて頂いています。

集合住宅

集合住宅

メゾネット型アパート

メゾネット型アパート

二世帯住宅

二世帯住宅では、急速な高齢化や小子化の進行、持ち家の取得難、共稼ぎ家族の増加など、さまざまな社会状況を反映して、親族で住む多世帯なども増えています。

二世帯住宅

二世帯住宅

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